穴吹ハウジングサービス個人情報漏洩被害!
穴吹ハウジングサービス(本社香川)は3月9日、2月に発生したランサムウェア(身代金要求型ウイルス)被害に関し、攻撃者が公開した情報に同社に関連する情報が掲載されていることを確認した、と公表した。
3月13日には専用の問い合わせ窓口を開設した。
現時点で約49万6000人分の氏名・電話番号・といった個人情報の「漏洩の可能性が否定できない」(同社)としている。クレジットカード情報、金融機関口座情報、マイナンバー(特定個人情報)は含まれていない。
同日時点で漏洩した情報が不正に利用されたことによる被害は確認されていないとしている。
再発防止に向けては、パスワード変更や多要素認証の導入、パソコンの全面刷新を完了しており、今後は最優先セキュリティの導入やセキュリティベンダーとの連携を強化する。
マンション管理新聞第1330号より、抜粋
私見:マンション管理でもデジタル化が急速に進んでいる。スマホがあれば理事会議事録や総会議事録の確認などもどこからでも可能な時代だ。こういったシステムを導入しているのは他の管理会社も同様である。「悪党世にはばかる」といった格言があるごとく「悪知恵」を働かせて金儲けに走る輩は絶えない。セキュリティシステムは各社各様であるが実被害が出る前に対策を講じて欲しいものだ。量子コンピューターが一般的に稼働し始めれば新たな脅威も生まれる。近未来はどうなることやら・・・。